【感想】梅原大吾「勝ち続ける意志力」を読んで

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【感想】梅原大吾「勝ち続ける意志力」を読んで子沢山生活

17歳で世界一になり、賞金王ともなった梅原大吾さん。そして日本人初プロゲーマーです。

日本人初ともなると今までレールが無い分、どのような苦労、そして考え方をしていたのか大変興味もわきました。

子供を持つ親として思う事は、子供はゲームが大好きです。注意しなければ、永遠とやって居られるのではないかと思うほどです。

どうしても親は「ずっとゲームばかりして・・・」とつい言ってしまいがちです

プロゲーマーになるぐらいの腕なら、ゲームに没頭していた時間は長いはず。梅原さんのご両親はどうみられていたのかも気になるところでした。

今回は実際に読んでみての感想、そしてゲーム好きな子を持つ親として思う事など伝えられたらと思います。

ゲームに対する思いは単なる遊びではなく本物だった

子供の頃、最初に始めた時は誰しもが楽しくてゲームを始めます。

勿論梅原さんもただ楽しく友達とゲームする事でしたが、だんだんゲームに対する考えが変わり戦略などを考えるようになります。

「どうやったら勝てるのか?」「どうしたら攻略できるのか?」とまず疑問に思う事が大事だと思います。

気が付かなければ、ただゲームして楽しんでいただけだろうかと。

しかも梅原さんの場合はゲームだけで生きていける世界があるなんて分からないまま、ゲームを続けていく、自分の信念を貫いていくのは並々ならぬ意志の強さを感じます。

世界一になったとしても、継続してトップに居続けることは大変です。

これに関しては何に対してもだと思います。人は目指していたものが手に入ると気が緩みがちです。

しかし梅原さんの場合はたとえゲームに勝ったとしても満足せず、驕らず、常に対戦相手もしくは戦略練る事を続けています。

だからこそ自分の自信にも繋がり、どんな結果であろうとも平常心で結果を残すことが出来ています。

新しい戦略が見つければ、古い戦略にも固執しない。日々変化を追い求める梅原さんだからこそ、ゲーム界でもまだまだ変化し活躍されているんだと気づかされました。

プロゲーマーの中でも世界一になるプロゲーマーの強い意志力は、日々の積み重ねからくるものなんですね。

こんまむ
こんまむ

小言ですが・・・

以前情熱大陸に出ていた時も、ゲームをずっとしていたせいか目が細くなってきたなんて話をされていたのが私的には印象に残っています(笑)。

挫折も味わっている

挫折も味わっている

世界一になった後、一度ゲームから離れ、マージャン喫茶や介護の仕事をされています。

梅原さんの場合はマージャンを始めても、勝ち方を研究する姿はゲームの時と変わらなかった。

マージャンでも勝つために自分で考え、行動する力は既にゲームに取り組んでいた姿勢で培われたまさに梅原さんの継続する意志力ですよね。

何かに真剣に取り組みむ姿勢は、一度出来るようになれば取り組む何かが変わっても変わらず続けられるという事です。

また梅原さん曰く、介護の仕事に就いたことで真剣にゲームにもう一度挑戦しようと思ったと言われています。

「人生一度しかないんだから、やりたい事をやった方がよい。」

やはり、違った目線で見る事も新たな気持ちになるきっかけになるんですね。

親からは「やりたい事をやれ」

親からは「やりたい事をやれ」

自分が親になって思う事は、世界のトップになるような子供に我が子をどのように育てたのかが気になるところです。

ましてや、ゲーム。子供は大好きです。

しかしゲームよりも勉強をやったのか気になり、つい口出ししてしまいます。

特にお父様からは自分がやりたいように出来なかった分「好きな事をやれ」と言われていたそうです。

実際にずっとゲームをしている梅原さんの姿に、ご両親は多少は口出したい様な雰囲気もあったようですが、きつく言われた事は無かったそうです。

ゲームをしている事より、体を動かさない健康面のほうだったとか。

実際に我が子にも出来るだけ好きな事をやらせて、口出ししないようにとは思っています。

が、どうしても勉強や他の事が気になりやりたい事を中断させてしまう事を言ってしまいがちです。

こんまむ
こんまむ

子供に強い意志があれば応援する、もしくは温かく見守ることが大切なんですね。

親も真剣に取り組む姿が大事

親も真剣に取り組む姿が大事

実際にゲームに夢中になる我が子に

「梅原さんの本を読んだらゲームに対する思いも並々ならぬ思いで取り組んでいたからこそ、プロゲーマーになれた。自分はゲームに対してそこまでの思いがあるのか?」

と子供に言ったところで、頭を傾げるだけなのではないでしょうか。

親が思ったことを上手く伝えようと思っても、伝わらない事はやはり沢山あります。

実際に子供が受験をする時に、親も何かに真剣に取り組む姿が何よりも教えになると思い始めました。

梅原さんのように自分が続けてきたことは10年以上の子育て。確かに子育てに真剣に向き合い、子供に恥じない生き方をしたいと必死でした。

40歳も過ぎ、ふと立ち止まった時に「このままでは子供が巣立った時自分に何か残るのか?なにか自分で出来ないのか?」と思った時にブログに出会いました。

子育ての経験をブログで発信する事で、子育て中のママの助けになるのでと思いブログに挑戦してみようと。

が、パソコンは苦手。ネット用語は分からない。とにかくパソコンに向かうのが苦痛。

何となく始めたけど全くどこから始めて良いのかと2年。

今何か結果が伴っているかというと、表に出る結果はまだありません。

ひょっとしたら間違った階段を登っているかもしれません。

ただ、やり始めた以上

  • 子供の為にも諦めずに取り組む姿勢を子供に見せたい
  • 自分で稼げるようになれたら

そんな思いでした。

しかし今はパソコンに向かう事にそんなに苦痛ではなりましたし、ブログを書く事を考えたり毎日が充実したものになっています。

結果は出なくてもブログを通じて新しい人との出会いや、いろんな仕事、いろんな人居るんだなと気づかされたことが今の私には良い経験になったと思っています。

日々子育て以外にも色々考えるようになりましたし、そんな経験がまた子育てにも活かせるのではないかと思っています。

まとめ

まとめ

梅原さんがゲーム界でトップに居続けるはセンスなんかではなく、ひたすら日々の小さな努力と常に新しい事に挑戦し続ける意志力。

そしてたとえ勝ったとしても満足せず、驕らず、日々研究を重ねる事。年齢などとも言い訳する事も無く。

私のブログの先生(勝手に言ってます)もトップブロガーのマナブさんもYouTubeでそんな事を言ってました「毎日積み上げ」と。

今は私自身間違った階段を登っているのかも知れませんが、きっとそれも経験になるはず。

私には結果が伴わなくても、自分の子供には挑戦し続ける母の後ろ姿を見てもらえたらと思っています。

10年後も子供は20歳過ぎと10歳過ぎぐらい。まだまだ子育てのブログは書けそうな気がします。

人生残り半分と思ったら新たな事に挑戦する気持ちを忘れずに、過ごして行きたいものです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

今回は梅原大吾さんの「勝ち続ける意志力」はAudible(オーディブル)で聞きました。

洗い物など、家事をしながらが忙しいママでも聞く事が出来ますよ~。

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