検査通院をすすめられ1歳で貧血が発覚

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10か月健診にて発育センターに行くよう勧められた三男です。

発達センターにての診察と経過はこちら

そして発達センターの小児科の先生から、一応動作成長が遅いので一応検査してもらったほうが良いとの事で病院に通院する事を勧められました。

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まずは血液検査から、結果極度の貧血

最初に大きい病院に通い始めたのは1歳になってからぐらいでした。

まずは身長、体重、頭囲をはかりましたが、やはり「乳児身体発育曲線」の下のラインより下にある事がちょっと気になるとのことでした。

そして、まずは血液検査をすることになりました。

赤ちゃんはまだ血管も細いし、じっとしていられないので看護婦さんに預けてがっつりべっとにベルトで止められます。

採血後30分ぐらい待つと結果が出ます。

その間赤ちゃん連れは待っているのがしんどいですよね。

看護師さんは外に出てきてもって進めてくださると思います。

私も大概待ってられないので、病院の近くに買い物に行ったりします。

戻ってきて結果を聞くと・・・

「極度の貧血」と言われました。

妊婦さんの時に貧血検査をやるのでママは分かると思いますが、ヘモグロビン値が8.2ととても少なく貧血気味だといわれました。

またフェリチン値もかなり低いと言われました。

 

ヘモグロビン値とフェリチン値とは

なんとなく妊娠中に血液検査をしたのでヘモグロビン値で貧血ぐあいを見ていたのはママなら多少は分かるとかと思います。

ヘモグロビン値が低いと鉄剤を処方された方もたくさんいらっしゃると思います。

そもそもヘモグロビンとは?

ヘモグロビンは、血色素とも言われています。ヘムと言われる鉄とグロビンと呼ばれるたんぱく質の2つで成り立っているそうです。

血色素は赤血球の中に含まれていて、また赤血球は全身に酸素を運ぶ役割をしてくれています。その役割を果たしてくれているのがヘモグロビン。

肺に入った酸素と結びついて酸素を全身に運んでいるそうです。また不要になった二酸化炭素も回収してくれるとのことです。

ヘモグロビンの役割ってすごい!!

フェリチンとは?

鉄を貯蔵するたんぱく質の事だそうです。ヘモグロビンが一時的に減ってもフェリチンの鉄貯蔵があれば問題ないってことだそうです。

鉄欠乏貧血など疑う場合はこちらのフェリチン値も調べる必要があるそうです。

私も赤ちゃんで貧血検査など6人目で初めてです。だいたい、アレルギー検査などほかの検査などした時に発覚する事が多いそうです。

乳幼児の鉄欠乏性貧血になる原因

うちの三男の場合はもともと食が細く、母乳もミルクも飲むのが精いっぱいな感じも貧血になった一つの原因かもしれません。

離乳食が始まると少しずつ始まる7,8カ月になると、少しずつ赤ちゃんが持っている貯蔵鉄が減ってくるそうです。母乳を飲む回数が減り母乳からとっていた栄養分も減ってきます。

今度は鉄分を多く含まれているものを離乳食からとらないといけなくなりますが、赤ちゃんって離乳食の好き嫌いもまだ激しいかと思います。

私もみんなのごはんを作ると三男だけ別メニューを作るのも面倒だったりで、今考えるとうまく食事から鉄分など取れていなかったと思います。

三男の場合顔も少し血色が悪い感じだった

うちの三男の場合はよくねつもだしたりするので、ちょっと線の細い感じがありました。

特に泣くときに体全体にギュッと力が入ると、次の息継ぎまで時間がかかり唇が青くなったりします。

すごく心配で小児科の先生にも相談しました。

その原因も貧血であるという事もあるとのことでした。

やはり体が小さく体力がないのは鉄欠乏性貧血も一つの原因だったと思います。

また先生に貧血による影響もきいたところ、成長発達に影響が出る場合あるとおっしゃってました。

自分も若いころ貧血で8日ほど入院

私も20代のころに鉄欠乏性貧血で入院したことがあります。

お金をためて海外に行きたくて、寝る間も惜しんで仕事とアルバイトをしました。食事もその移動中にさっと食べるぐらいで若かったし、お金を貯めたい事に必死で食事の大切さも全然気づきませんでした。

ところがある時から寝ても疲れが取れない日が続くようになりました。これはお風呂やサウナに行けば大丈夫だろうと思い、合間をぬって銭湯にいったりしてました。ところがそれでも効果が全くなく、ある時から階段で一階分登るだけでも息切れがするようになったのです。

なんでこんなに息切れがするのかな?っとは思ってましたが若かったのでそのうち治るだろうという感じでした。

そのうちについに自分の思い通りに体が動かなくなってしまい、仕事に行ったものの倒れこんでしまいました。そのまま近くの内科に行ったら、極度貧血なので大きい病院にすぐ行ってほしいといわれ、さらにその移動中にもいつ倒れてもおかしくないと言われました。その倒れた時に頭など強打するのも危ないから細心の注意を払うようにと。

大きい病院に行ったら、ここまでよく平気でいられたねっと言われたぐらいでした。

一応入院中胃カメラなど色々検査しましたが、「原因は鉄欠乏性貧血。いわいる栄養不足です。」っと言われその時初めて食事の大切さを痛感するのでした。

元々食べるのは大好きです。ただ忙しさのあまり、軽食で済ませてしまっていたこと、更に睡眠不足も体に良くなかったんだと思います。

なので、三男の貧血も赤ちゃんなので自分のからだの症状は言えませんが、体がだるい、ちょっと動くだけで疲れてしまうというような何となくめいいっぱいの元気ではないかんじではなかったのではないかと思いました。

インクレミンシロップを処方される

とりあえず鉄分を増やす薬を処方されました。一日1回の処方です。

液体のシロップタイプで、妊婦さんが貧血の時に飲む鉄剤と同じようなかんじだと思います。

鉄剤なので遮光袋に入れて渡されました。

オレンジ色をしていて、最初はご飯前にさっと飲ませたりして特に飲まないって感じではなかったです。

ただだんだん赤ちゃんの味が分かってきてだんだん飲まなくなってきます。

妊婦さんの時に処方される鉄剤も飲んだ時なんとなく鉄っぽいような味しますよね。

なのでスポイトで直接口の奥に流し込んだりしました。ちょっとジュースに混ぜるのも良いかもしれませんね。

経過良好で薬飲まずで様子見になったが、また貧血に

鉄剤の薬「インクレミンシロップ」を飲んでヘモグロビン値もフェリチン値も良くなったので、いったんやめて様子見ましょうってことになりました。

三男も平均的な赤ちゃんに比べたら歩行もまだまだ安定していませんし、運動量はぜんぜん少ない方だと思います。

ですが、少しずつ食べる量も増えてきたので私も食事で取れればと思ってました。

泣いたりしてぎゅっと力が入るとちょっと顔が唇が青くなる感じは少しありましたが、大丈夫かなって思ってました。

しかし更に2か月後の診察で、また貧血気味になっていると診断されました。

貧血って見た目ではなかなか分かりにくいですね。

クエン酸第一鉄Na「サワイ」を処方される

以前処方されていた「イクレミンシロップ」は最後の方本人が飲むのを嫌がっていたので、先生に相談しました。

そうしたら粉もあるという事でしたので、そちらに変更してもらったのが「クエン酸第一鉄Na「サワイ」」でした。

こちらも鉄っぽい感じの味がするのは変わりないと思います。

そのままお茶などに溶かすとだいぶ鉄ぽかったので、先生が一番はアイスクリームに混ぜるのが良いといってました。

確かにアイスが無くてお茶に溶かしてみましたが、私がちょっと舐めてもすごく鉄っぽくて飲めなかったです。

粉状だと良いのは泊りで出かけた時に携帯が楽なことです。またアイスクリームに混ぜて飲ませていたので、問題なく飲む事が出来ました。

 

やはり食事で鉄分を取る事が大事

今と違って昔の日本食にはレバーなど鉄分を取れる物を食べることが多かったそうです。

更に、調理器具も鉄の鍋やフライパンを使うことによって鉄分を取ることも出来たそうです。

鉄の調理器具って使った後の手入れが大変そうで、やはり手入れの楽な物を選んでしまいます。だって、手入れまで気が回らないですから。。

また食べ物では

野菜、果物、根菜     

 ビタミンCが鉄分吸収をアップしてくれる

かき、しじみ、あさり、鮭 

 赤血球を作り出すビタミンB12が多く含まれている

緑葉食野菜       

 正常な赤血球をつくる葉酸が多く含まれている

魚介類、レバー、大豆類

赤血球中のヘモグロビンが作られる時に必要な酵素を含んでいます。

肉、魚、卵、乳製品

動物性たんぱくと一緒に補うと鉄の吸収が良くなります。

やはりバランスの良い食事が体に良いってことになりますよね。

赤ちゃんの食事にレバーを調理するのは大変そうって思いますが、今はインスタントの離乳食で鶏レバーなど売っています。

私ももともと家族がレバーとかあまり食べないので料理することはほとんどありません。

でも赤ちゃんの栄養は今回の三男の貧血により、とても大切なことを改めて再確認しました。

赤ちゃんの時がもっとも成長するときなのではと思いますので、やはりその時に良い栄養を取って成長していってほいしと思うのも親の願いです。

好き嫌いも多少なりともあるのは思います。貧血って軽く思いがちですが、成長発達に影響を受けると聞いた以上簡単には思えません。

是非家族や子供にも栄養の取れたバランス、ママがちょっとでも手軽に作れる赤ちゃんのインスタントの離乳食も使って良いと思っています。

ぜひぜひ、元気にすくすく育ってほしいと思います。

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